高3中1松江塾ブログ たすくめも

川越BASEと中1本科、思索奮闘のメモ

【親単科 12/3】やった○○がテストの点数に現れる

今週の親単科は、

 

 

毎日シリーズの提出システムと

 

 

勉強量について。

 

 

進学した高校のレベルに「見合う」大学に合格する割合、

 

 

どの学力層にいても厳しいという大学受験の現実を

 

 

独自のデータから示していただきました。

 

 

 

 

目指したい欲、痛いほどわかります。

 

 

周りが国公立、早慶なら

 

 

同じ高校で同じ授業受けて同じテストやってるから

 

 

自分も行けるのではないかと。

 

 

 

 

 

ところが、

 

 

学校の課題やテストに追われていてその場しのぎの勉強に陥り、

 

 

大学受験に必要な○○をこなす力がついていない高校生が多数なゆえ、

 

 

全員が「見合う」大学に合格するわけではない。

 

 

 

そして、

 

テストの点はやった○○にしか比例しないという。

 

 

 

なるほど、

 

 

トップ層は日々の膨大な勉強の○○がトップ層たる所以!

 

 

 

中学生の定期テストで言えば、

 

 

5科目

 

350点は350点分の、

 

 

400点は400点分の、

 

 

495点は495点分の○○をこなしていてこその点数

 

 

なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

松江塾中学部・高校部の更なる今後の進化によって

 

 

大学受験で必要な○○に耐えうる力を

 

 

つけられることが楽しみです!