英語が
大学受験において
理系でも文系でも最重要科目ということは
どの塾でも言われていて、
中1次女も英語重視で松江塾の門を叩きました。
現在大学生の長男は非松江塾生ですが、
仮面時に松江おぷちゃで紹介されていた英語教材のおかげで
何とか志望校に滑り込みました。
長男の、現役共テ英語7割までの履歴をまとめてみます。
〈小学生〉
長男、とにかく学校以外の勉強に興味を示さない。
ジジババが塾に入れろとうるさいので、
〇文の算数を小3から始めました。
小5の時、〇文ではなく学習塾に入れろとつつかれるも、
本人はサッカーに夢中で通塾に抵抗。
しぶしぶ〇文の英語と国語を追加。
これが長男初の英語学習。
おなじみの音声機具で、あっという間に中学レベルに進む。
〈中学1年〉
〇文の英語学習で中2レベルまで進んでいた。
学校の定期テストは初回こそ満点近かったものの
次第に平均点ギリギリまで落ち込む。
〇文の小学生レベルまで何度か戻り復習。
英検4級合格。
〈中学2年〉
転勤による転居のため〇文を退会。
転入した中学校の定期テストは
転出前の中学より難しく、英語は常に平均点に届かない。
そこで、公立高校受験に特化した大手塾に入塾し
5科目満遍なく受講。
英検3級不合格。
〈中学3年〉
公開模試や学校の定期テストにおいて、
5科目中英語が常に最低点。
それでも、大手塾の公立高校入試対策が功を奏し
入試では英語9割得点。
〈高校1年〉
高校入試終了前から、英語学習手段をリサーチ・体験申込みし、
週1回の〇CCグループレッスンに決める。
入学した私立高校の担任がネイティブで、日々英語でホームルーム。
英検準2級合格。
再び転勤による転居がありつつも、転居先で〇CCを続ける。
運よく個人レッスン。
〈高校2年〉
〇CCで週1回個人レッスン継続。
模試ではリスニングで点をかせぐことが多いが
偏差値は50以下。英検2級不合格。
学校の定期テストは平均点くらい。
〈高校3年〉
季節講習で大手塾の英語授業を受講。
〇CCで英検2級対策特別レッスンを追加受講。
3回目で英検2級合格。
英語と国語を強化するため、〇田塾に入塾。
共テ8割得点を目指して、基礎からの参考書ルートを進める。
模試で徐々に偏差値上昇したが、
当日
得意のリスニングがふるわず
最終的に共テ7割。
高校入学前から、英語をどうにかしたいという
意欲は十分ありましたが、
最後まで得点源とならなかったのが現実でした。
仮面で大学受験しなおすと決心した時、
松江おぷちゃで薦められていた
DUOとオールインワンを見せると、
長男は
案外素直に受け入れました。
現役時に使用していた参考書と過去問とDUOで
何とか仮面浪人成功しました。
今もし長男が中高校生だったら
迷わず
コスパタイパ最強の
納豆英文法=
松江塾中1文系単科に突っ込みます!!